あっという間に12月になってしまいました。
なんだか毎年そんな感じですね。
どんどん加速していってる気がする、老化。
連携上限数、10件から4件へ
10月に、資産管理をマネーフォワードでちゃんとやってみました、という記事を書きましたが。
11月はじめにマネーフォワードからメールが届きました。
12月7日から、無料会員の金融サービス連携の上限数を10件から4件に減らします、ということでした。
残念。
せっかく登録したのに、しかも上限いっぱい使っているのに。
無料で提供するサービスとしては、コストがかかりすぎるんでしょうね。
そのまま使いたいなら、有料会員に登録するべきでしょう。
連携数も多くてソーシャルレンディングも登録できるマネーフォワードは、とても便利だから。
でも!
ちまちまと利息や配当金で増やしている私にとっては、年5,300円の会費は痛いのです。
なので、他の資産管理アプリを使うことにしました。
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Moneytreeにお引越し。
資産管理アプリは、連携できる金融サービスが多いところがいい。
家計簿機能は使わないので、家計簿機能は充実していなくてもいい。
ということで、Moneytreeを使うことにしました。
Moneytreeは連携の上限数が、ヘルプを探しましたがわかりませんでした。
もしかしたら、上限がないのかもしれません。
連携できる金融サービスはマネーフォワードよりも少なく、ソーシャルレンディングはダメでした。
また、楽天銀行も連携できず。
楽天証券はできるのに。
Moneytreeに連携できるものはすべて引っ越しし、残ったのは4件。
ソーシャルレンディングが2件と、楽天銀行の普通預金と手動登録の定期預金。
これでマネーフォワードは、無料会員の枠になんとかおさまりました。
無理矢理感はありますが、ざっくり現状がわかれば良いのです。
ノート管理も考えています
とはいえ、一元管理するのが目標だったのでアプリ管理は見直す必要があるかもしれません。
面倒だけれど、ノートかGoogleスプレッドシートにまとめるのがいいのかも。
私に何かあった時を考えると、オットはスプレッドシートを見ない人だから、ノートなのかな。
バインダーにして、オット名義の資産管理もまとめた方がいいかもしれません。
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