発達障害児の中学校選び

発達障害に理解があるか まずは、見学に。 中学校の見学は早めに始めましょう。 障害がある生徒にどんな対応をしているか、学習内容など実際に行ってみないと わからないことも多いからです。 また、発達障害やグレーゾーンの微妙な問題に理解があるかどうか、話を聞くのも大事です。 最初に地元公立中学校の特別支援学級を見学したのは、次男が小学4年の2学期でした。 その後、特別支援学級センター校(公立中学)と特別 […]

療育手帳のメリット・デメリット

デメリットはある? 療育手帳を取得するかどうか、迷っている保護者の方も多いと思います。 メリットやデメリットについて、感じたことを書いてみようと思います。   精神的なショック 一番大きなデメリットは、精神的なショックでしょうか。 名前は「療育手帳」ですが「知的障害がある人の障害者手帳」ですから。 いわれのない差別を受けたりはしないだろうか、と心配もしました。   私は、特別支援学校に入学する時に […]

療育手帳の取得について

取得する?しない? 療育手帳を取得するかどうか、迷っている方もいるのではないでしょうか。 療育手帳を取得した理由や、取得してどうだったかなど書いてみたいと思います。 療育手帳とは 療育手帳とは、知的障害がある人に発行される障害者手帳のことです。 障害のある人が必要な教育を受けたり、就労時に配慮や支援を受けやすくなります。 ただ、療育手帳の制度は自治体によって違い、判定基準や等級区分も違っています。 […]

特別支援学級での学習について

支援学級に在籍するために 特別支援学級で学習することについて、何の予備知識もなく在籍させたのですが、 実際に入れてみて、経験したこと感じたことを書いてみようと思います。 支援学級で受ける授業数 私たちのいる自治体の方針なのか、全科目の半分以上の科目を支援学級で受ける、 という決まりがありました。 これは各自治体の教育委員会によって、違いがあるのかわからないので、 先生に確認をされると良いと思います […]

特別支援学級ってどんなところ?小学校編

特別支援学級とは 特別支援学級とは、比較的軽度の障害がある生徒に対し、一人ひとりにきめ細やかな教育を行うために、 小中学校に特別に設置された少人数学級のことです。 学校や自治体によって支援体制は様々ですが、ここでは次男が在籍した学級を紹介します。   特別支援学級に在籍するには 発達障害の診断でも書いた通り、特別支援学級に在籍するには「障害がある」という 医師の診断書が必要でした。 できるだけ通常 […]

感覚過敏②聴覚過敏

聴覚過敏について 次男にはもうひとつ、聴覚過敏があります。 楽器を使っての演奏、子どもたちの歌声、騒がしい場所などが苦手です。 そのため、音楽の授業は受けられませんでした。 幼稚園の発表会 なんだか変だと気づいたのは、次男が2歳の時、長男の幼稚園の発表会でした。 合奏、合唱、何が始まっても火が付いたように泣いてしまいました。 大きな音が怖いのかと思い、両手で次男の耳をぎゅっとふさいでいると、 なん […]

感覚過敏①口内過敏

感覚過敏とは 感覚過敏とは、感覚がとても敏感で、生活に大きな不便があることをいいます。 発達障害のお子さんに多いと言われ、次男もこの感覚過敏のため育てにくく、 また本人が一番苦労をしたし、今もなかなか大変な思いをしています。 口内過敏 一番苦労したのは、口内過敏でした。 次男は柔らかく煮た野菜が食べられません。特に、玉ねぎや葉物野菜など。 ご飯でさえ幼少期はよく噛まずに飲み込んでしまっていました。 […]

発達障害の診断

診断を受ける?受けない? お子さんは発達障害の診断を、受けていらっしゃいますか? 私は診断を受けることに、ものすごく抵抗がありました。 夫も私以上に「診断なんか、受けなくていい!」と断言していました。   3歳児健診で 次男は3歳の時点で、発語は3語「ママ」「パン」「ちゃ(飲み物)」だけ。 こちらの言う事はなんとなく理解している様子でしたが、言う事は聞かない。 多動で、じっとしていられるのは10秒 […]

発達障害児の進学~幼稚園~

その先の小学校を見据えて まずはじめに、ここでは「進学先をこう選びましょう」とは言っていません。 「私たちはこんな風に考え、こういう選び方をしました」と、ひとつの経験談を お伝えしています。 なので、幼稚園か保育園か、ではなく、次男が通った「幼稚園」のお話です。 幼稚園を選ぶ時に、幼稚園だけを見るのではなく、その先の小学校に通うことも 考えて選びました。 通学路と友人関係 通うことになる小学校は決 […]

もしかして自閉症?

自閉症の幼少期に多くみられる特徴 自閉症のお子さんの幼少期の様子で、よく見られる特徴があります。 次男の場合、3歳の健診時に全て当てはまっていましたし、 言葉も単語が3語のみ、自分の名前も言えませんでした。 目線を合わせない、クレーン現象 自閉症の方は対人関係を築く事がとても苦手で、その特徴として目線を合わせない、 というのがあります。次男もそうでした。 かろうじて母親の私にだけ、たまにほんの少し […]