宿題や勉強の手助けは必要か

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宿題や授業の予習復習、テスト勉強など。

なかなか取り組もうとしない、ダラダラと時間がかかる、適当に書きなぐって終わりにしたり、

そもそも宿題があることすら覚えていなかったり、どこまで親が口を出すべきなのか、どの保護者さんも

悩むことが多いと思います。

手助けをした方がいい子、しない方がいい子

次男の場合、がっつりと口出し、手助けをしていました。

これには賛否両論があると思います。

忘れていって怒られたり、嫌な思いをしたりして、自分で「これじゃいけない」と考えることが大事で、

将来社会に出た時に自分でやれる大人になる必要がある。

もちろん、そういうやり方で時間はかかっても、自分でできるようになるお子さんも多いです。

ですが、次男の場合は忘れるとパニック状態になり、どうしていいかわからなくなる。

次の作業に移れない、あとの授業が耳に入らないなど、忘れた時のダメージが大きすぎました。

なので、学校から帰ってきたら連絡袋のプリントを確認し、連絡帳を確認し、宿題も一緒にやります。

特別支援学級の連絡帳も確認して、翌日に持って行くものも確認して。

それでも、連絡帳に書き忘れている忘れ物が出てしまう謎。

学校に届けることも多々ありました。

過保護すぎない?と思われるでしょうが、はい、超過保護です。

それもこれも、パニック状態になると、その日一日が無駄になってしまうからです。

一日を無駄にしないための、手助けです。

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家庭教師になったつもりで。

基本的に、私は自宅での学習支援は必要だと思っています。

なぜなら、最終目標は就職であり、学校はそのための通過点だと思っているから。

小学生が自分から宿題をしようとしない、ダラダラと進まない。

それはやり方がわかっていないからかもしれません。

まず、生活リズム。

学校から帰ったら、(1)おやつを食べる。(2)宿題をする。(3)ゲームをしてもいい。

この順番を必ず守るようにし、宿題が後回しにならないようにしていました。

次に、宿題の手順として、(1)連絡帳を確認する。(2)プリントと宿題を全て出す。

すごく単純なことですが、発達障害のある次男には「確認する」が漏れやすいのです。

こういった1日の流れや取り組み方を、単純にパターン化すると身につきやすいと思います。

そして、宿題や勉強は私が一緒にして、やり方を教えていました。

親子で勉強を教えると、つい怒ってしまったり、ケンカになったりしやすいので、

家庭教師になったつもりで、繰り返し繰り返しやり方を指導するようにしました。

いつかできるようになると信じて

学習内容も、なかなか頭に残らず苦労をしました。

まるで「ざるで水を汲んでいるような」気分でした。

ですが、ひたすら繰り返し繰り返し指導してきたことは、本当に少しずつですが身に付いていきました。

生活習慣も学習指導も、繰り返すことはとても大事だと実感しています。

怒るのではなく指導、そしてできたらしっかり褒めて、モチベーションアップ。

なかなか難しいんですけどね。

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