口内過敏と歯科矯正

次男はひどい乱杭歯でした。

歯科矯正をするまでを書いてみたいと思います。

口内過敏の影響か

噛まないとアゴが成長しない

口内過敏がある次男は、離乳食が始まってもなかなか「噛む」ことをしませんでした。

あまり噛まずにできるだけ飲み込んでしまっているようでした。

噛まないせいかアゴが横にしっかりと成長せず、そこにものすごく大きな歯が生えてきてしまい、

これ以上ないくらい、ひどい乱杭歯になってしまいました。

これは、矯正を始めた直後の上顎歯の写真です。まだ奥歯に金具を取り付けただけの状態。

下顎も同じレベルの乱杭歯でした。

口内過敏で矯正できず

次男が小学校低学年の頃から、歯科矯正をさせようと考えていましたが、問題は口内過敏。

ただでさえ口の中の感触を嫌がって食が細いのに、歯に装具を付けたりマウスピースを入れたりして

これ以上食べなくなっては困ります。

次男には説明をしましたが、まだ当時は歯並びが悪いことで本人が困る、ということがなかったので

次男は矯正を受け入れませんでした。

やむなく乱杭歯はそのままになりました。

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矯正開始は高校生になってから

本人が納得をして始めた矯正

次男が歯科矯正を始めたのは、高校生になってから、本人が希望しての事でした。

この頃になると、肉が食べられなかった次男も唐揚げなら食べられるようになっていました。

が、この前歯です。噛み切るのが大変。

無理に噛み切っていると、下の歯が上の二枚歯の間を傷つけることがあったり、本人が歯を気にする

ようになりました。

なにより、本人が納得して装具をつけることができるので、スムーズに始めることができました。

高校生でも遅くない?

よく、矯正は小さいうちから早めに、と言われています。

気になったのは、もう高校生で、矯正するのに遅くないのか?ということ。

ですが、遅いどころかちょうどいい時期と言われました。

アゴが大人サイズに成長している、また永久歯も生えそろっているので、今後変動がなく安定して

いること。

小さいうちから始めると、アゴのサイズが変わったり、永久歯に生え変わったり、変化があると

それに合わせて、矯正をしていくそうです。大人だとそれがない。

大きくなるまで待ったことが、マイナスではなくプラスになりました。

歯が大きすぎて並びきらないので、上下2本ずつ計4本を抜歯しましたが、これもきちんと

納得して抜歯したので、パニックにならずに済みました。

とてもきれいになりました

歯って動くんだ!というのが正直な感想(笑)

あの二枚歯の後ろ側の歯が、前に出てきて並んでいます。

2年半かかる、と言われて、その後アゴの噛み合わせのずれもきちんと矯正してもらい、3年以上

かかりましたが、あと少しで矯正は終了です。

口内過敏があったり、発達障害で本人が納得しないまま、無理矢理押さえつけて矯正するのは

おすすめしません。

早く始めないと、と思っているなら、もう少し待ってみてからでも遅くはないことを知ってください。

期間も短く済みますよ。

 

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