次男の左足くるぶしの剥離骨折から約2週間、先日ようやくギプスが取れてサポーターに変わりました。
これでやっと普通のスニーカーが履けます。
そして医師から仕事に戻ってOK!が出て、久しぶりに出勤していきました。
フィギュアエイトは難しい。
サポーターはこれが近いかな。
足首に巻いてから、足裏からのベルトを足の甲でクロスさせてとめます。
ギプスは夜寝る時だけになりました。
夜もこのサポーターをつけていると血流が悪くなるらしいので、しばらくは夜はギプスです。
このサポーターをつけるか、もしくはしっかりしたテーピングをフィギュアエイトの巻き方で巻いて
固定するか、と言われ「サポーターで」と即答しました。
そういえば私が足首を捻挫&剥離骨折した時も、同じ会話をした覚えがあります。
当時、頑張ってみたんですけどうまくフィギュアエイトに巻けなくて、挫折しました。
いいんです、サポーターがあるから。
自宅に帰って探してみたら、私の足首サポーターが残っていました。
さすがにギプスは捨てていましたけど。
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体力の低下を実感(次男が)
次男が仕事を休んで2週間、足が痛いからあまり歩き回らず、家の中を移動するくらいでした。
もともと次男の仕事はかなり歩き回る仕事です。
しかも冬は寒く夏は暑いところで。(屋内ではあります)
今日久しぶりに出勤して、体力の低下をひしひしと感じたそうです。
体が重かった・・・とぐったりしていました。
足の痛みもかなり楽になったとは言え、ゼロではありません。
まだサポーターをつけて足を引きずって歩いているし、走るのも無理。
痛みはまだこの先もしばらくはしつこく残るでしょう。(私の経験から)
そしてこの蒸し暑さ!
とにかく熱中症にならないように、水分補給をして、人がいないところではマスクを時々外して
こもった熱気を出すように言って送り出しました。
職場でも、人がいないところではマスクを外すように指示があったそうです。
熱中症、怖いですからね。
全員ステイホームだった
オットが「今日は次男がいない、なんだか変な感じ」と言っていました。
えーと、私に言わせると、平日なのにオットも長男もまだ家にいるってのが変なんですよ!
オットも来週あたりからは出勤になるはず。
でも、定年退職も近いことだし、私もこの生活に慣れておかないと。
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